１００％

毎日新しいことだらけ。
入っては出て行き入っては出て行くの繰り返し。

でも残るものはちゃんと残る。
しっかりしないと。


電話の向こう側から聞こえてくる声があまりにもしっかりしていて、
逆にこちらが戸惑ってしまう。
なくてもよかったはずの想いがいくつも重なりすぎて、
麻痺してしまったのだろうか。

電話を切った後はどこに向かうんだろう。
どんなことを思うんだろう。

もっと感情が通じ合えたらいいのにって思うけど
それはおこがましい話なのだろうか。


いや、
今はそんなレベルじゃないな。
まずはもっと知らないと。

眠すぎる

大事にしたいと最近思うこと。


自分の性格を受け入れる

可愛げを大切にする

誠意を持つ

言葉数を増やす

相手のことを認める



どれもこれも、そうしなあかんと思いつつ出来てないことばかりなので、

とりあえずここに書いておいて後で見返したいと思います。





そういえばここのところ、あんまり本読んでないしピアノも弾いてません。

仕事で色々覚えることに必死なので、

インプットしたことを定着させるのに精一杯で、

今は何か新しい情報を得たいという欲求がいまいち湧きません。


最近唯一読んだ本は、『最後のパレード　ディズニーランドで本当にあった心温まる話』です。

ディズニーランドに纏わる実話を集めて編集したもので、

涙腺ゆるむような場面も何箇所かありました。

今まで、ディズニーランドみたいなテーマパークを正直馬鹿にしていた節があったのですが、

この本読んだらディズニーランドもええやないかと思いました。




今度の美術館「えき」KYOTOは、

ミヒャエル・ゾーヴァ展です。


ユーモアありつつどこか狂気じみてて、

風刺画なのかな？

とにかく、スケートする牛とか池に飛び込むブタとかの作品が、

まさにツボど真ん中なので、

休みの日に見に行ってきます。




ではそろそろ寝支度をはじめます。

おやすみなさいませ～

なぽれおんとあふろす

ご無沙汰しましたわたしのブログ。

カウンターを見るとまだブログを見に来てくれている人がいるみたいなので書いてみます。


お仕事始まりました！

最近までずっと東京で研修を受けていたのですが、
それもようやく終わって、やっと配属となりました。

仕事は楽しいです！
覚えることがありすぎて頭は毎日オーバーヒートで湯気が立ってますが、
でも職種的にはすごく合ってる部署に配属されたなと思います。

同期も職場の方々もめっちゃいい人ばっかりです★


仕事自体はまだまだ研修段階で何のお役にもたてず目の前の現実にじっくり向き合うと卒倒しそうなので、
帰りに梅田で紀伊国屋とフレッシュジュース屋さんに寄るのが日課に。



それから社会人になってからビールがものすごく美味しくなってきました。
４月の初ハナキンの飲み会で飲んだビールののどごしは忘れられません（＊´д｀人）


そんなこんなで私は元気に会社に行っております。

おっちゃんの鼻歌

ここ最近は、ほんまのギリギリで奇跡的に大学を卒業できた感慨にひたる余裕もなく、
毎日１０時間ぐらい勉強してます。
もうアホかってぐらい規則正しい毎日で、
毎日７時に起きて地元の図書館行って、
お昼ごはんは家に帰って食べて、
また図書館行くみたいな生活してます。
そして夜は１１時には眠たくなります。

でも入社してからのことを考えながら勉強するのはすごく楽しいっす。

そんなこんなで、勉強とそれにともなう慢性的肩凝りの再発（矛盾？）によるストレスを発散すべく、
お菓子作りに励んでおります。
そういえばホワイトデー前日には、弟とチョコレートケーキを作りました。
もちろん弟の彼女にあげるやつを。
弟の幸せを喜ぶ気持ち半分、ちょっとサミシイ気持ち半分ですな。
心配なのは、姉と一緒に作ったチョコレートケーキをもらう彼女の心境です。
ひとりで作ったことになってるんかなぁ。

なんかずっと思ってることなんですが、
弟に彼女ができた時の気持ちと、親しい男友達に彼女ができた時の気持ちって、
似てると思いませんか。


もうすぐ東京での生活が始まります。
初めてのプチ一人暮らし・・・満喫するぞ！



明日から香川行ってきます。

ごはんつぶに悶絶

明日どうなるかなんて分からないから、
あれこれ下手に思考をめぐらすよりは、
好きなものは好きでよいのです！

が、私にはそれがあまりにも欠けている気がします。



そういえば、私にとって好きなものは好きの原理でずっと続けてこれた唯一のものがピアノでした。
そこそこの音楽一家という環境も影響して、
ピアノは私にとってすごく自然に、
毎日の生活に寄り添ってくれました。

このまえピアノの後輩が、
音楽をし続けることは常に苦しみと向かい合い続けるようなものだ、
というようなことを言っていました。
言いたいことは分かるし、
それは本気で取り組む者にしか言えないセリフで否定する気はありません。
ただ私にとっての音楽（というかピアノ）は、
それとはちょっと違うなと思いました。
もっと単純に、癒しの存在なのです。
ピアノを弾くことは、私にとっての精神統一の一種かもと最近気づきました。




話題が逸れましたが、
好きなものは好き、好きなひとは好きって正直にいえる人は素敵だから、
回り道はよそうと思いました。